アメリカンブラックチェリー無垢材で作ったガラリ戸

「ガラリ戸」を、アメリカンブラックチェリーのオール無垢材で作りました。

ルーバーしころガラリ鎧戸ブラックチェリーオール無垢「ガラリ戸」は他にも「鎧戸」「ルーバー」「しころ戸」などとも呼ばれます。

ドアに風の通り道を設けることで、視線を遮り目隠しになりつつも湿気を逃がすことから、洗面所などの間仕切りや収納部の戸として使われることが多いようです。もっとも、遮音性やあまり断熱性は期待できないですけどね。

最近めっきりと見かけなくなりましたが、存在感があってオシャレです!ルーバー戸 ガラリ戸 鎧戸 しころ戸 チェリー無垢框部分もフィン(羽板)もアメリカンブラックチェリーの無垢で作り、きっちりと塗装してありますので高級感がプンプン漂っています。

研磨担当者は普段の何倍も手間がかかるのでヒィヒィ言ってましたけどね(笑)

ブラックチェリーは「日焼け」して変色しやすい木なので、常に何かの陰に一部分だけが隠れている状況だと、日焼けした部分と、そうでない部分の境目が出てきてしまいます。ですが、満遍なく日焼けしていくと何とも言えない「アジ」が出てくるんですよね。

実は、我が家でもブラックチェリー(突板)のベッドを使いだしてもうすぐ3年になりますが、だんだんアジが出てきており、それを楽しんでいます。

「完成した時が頂点」ではなく、このように「変化したずっと先に頂点」がある方が面白いと思いませんか?

以上、唐川でした

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