エナメルは下地処理がスゴク大切!

こんにちはKj“KEN”磨です

エナメル塗装(単色塗り潰し)製品の中塗り工程も担当していますので、一般的な工程を簡単に紹介させていただきます。

基材はMDFを使用しますので、そのまま塗装をするとかなり塗料を吸い込んでしまいます。これを防ぐ為にシーラーを吹きつけて「目止め」を確実に行います。

そして次にサフェーサーを吹きつけます。サフェーサーにはポリエステル系やポリウレタン系があり、塗料をしっかり定着させたり、塗膜厚を確保し研磨して表面を滑らかに整えたりといった役割があります。

その後ウレタンエナメル塗料を吹きつけ、色を付けていきます。

一般的にこの時点で完成品とすることもありますが、福山キッチンでは艶消し仕上げの場合はエナメルの上に艶消しの透明塗料を吹きつけ、鏡面仕上げの場合はUVクリヤーやウレタンクリヤーを塗装していきます。

 様々な加工と組み合わせ、バリエーション豊富な表情をつくることが可能です。

どの様な種類の仕上げにしても、下地処理がまずいと仕上がり感に悪影響を及ぼしてしまいますので、正確で丁寧な作業が必要になってくるのです。

キッチン扉 エナメル塗装 いろいろ

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