ベルト天国

皆さんどーもです。福山キッチンUVラインの “影の司令塔(自称)”Y野ですY野

1年程前からUV塗装工程で「ベルトサンダー」を任されています。

ベルトサンダー当初は塗膜を研磨しすぎて剥がしてしまったり、「押さえパット」の使い方がまずくて製品に深い傷が入ったりと散々でしたが、今ではやっとお客様に出せる研磨が出来るようになりました。

パット表面のレベリングが良くなればなるほど、ちょっとしたアラが目立ちやすくなります。ベルトサンダーは「押さえパット」の使い方が非常に重要で、研磨面に対して平行に押さえられていないと直ぐに平滑性が損なわれます。これはパットの角ばかりに力が加わって、その部分だけが研磨されてしまう為ですが、パットの使い方が下手くそだと、塗膜剥がし等の失敗も併発してしまい、とにかくお話しになりません。

特に、剥がしてしまうと他の工程に多大な迷惑をかけてしまうので、神経を研ぎ澄ませて研磨しています。それでも時々剥がしちゃいますけどね。テヘッ:-P

そしてベルトサンダーで研磨する者は、UVライン全体の流れを常に把握して滞らないように算段してやる必要があります。研磨の順番を間違えてしまうと、いわゆる「団子生産」になったり、最悪の場合納期遅延にも繋がる可能性があります。僕が“影の司令塔”と呼ばれる(あくまでも自称)由縁はここにあります。いかにスムーズに、良品を作り続けることが出来るかを考えながら、これからもがんばっていきます!

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