天然木のキッチン天板

地元福山で、こだわりの注文住宅を建てておられるtamada工房様(http://tamadakoubou.com/)へ「タモの天板」と「レオのキッチン扉」を納品させていただきました。

 tamada工房キッチン

施主様が福山キッチンまで来られた際に一目で気に入られたレオの扉も、天然木ならではの縞模様が素敵です。そしてなんといっても厚さ40ミリのタモ天板は大迫力!今回はこの天板の製作風景を特別にご紹介します。

 

NCルーターで長さ方向のカットと、シンク部分・調理器部分のくり貫きです。

耳付きのタモですので場所によって巾が異なります。

 この後、入念な生地研磨で形状を整えながら素地の調整を行います。

ここから塗装工程が始まりますが、シンクとの境目は特殊な塗装で完全防水が必要です。

その後目止め、下塗り、中塗り、塗膜研磨を適回数繰り返し、木材を保護する為の塗膜を形成していきます。

綺麗に塗膜の研磨が終わったら、次は上塗りです。防水性・耐熱性能等を付与しながら艶を調整していきます。

そして最後にガラスコーティング。表面硬度を上げて傷を付きにくくし、撥水効果・防汚性能を高めて完成です。

tamada工房様、カッコ良いキッチンに仕上ていただいてありがとうございました。

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