奥が深いベルトサンダー

皆さん始めまして。記念すべき初ブログを書かせて頂きます、甘い物とバスケが大好きな「グッチ」ですgucci

 

普段は何気なく目にするキッチン扉ですが、形状や塗装の組み合わせで自分だけの扉が作れることに感動しながら毎日働いています。

 

塗装キッチン扉の製造途中工程で「塗膜研磨」という作業があるのですが、そこで「ベルトサンダー」という機械を使用して研磨します。

 veltgucci

回転しているサンドペーパーをパットで押さえつけて研磨するのですが、これが結構難しいのです。

 

目視や手の感覚で、パットで均一に力を加えてキッチン扉の研磨をするんですよ。

 

因みにこのパット、サンドペーパーと接する面は硬質のフェルトなのですが、この削れ方でその職人の技量が分かります。

 

いくら使ってもパットがまっすぐ平滑なままであれば良し。もし、パットが片減りして傾いている場合は、平滑に研磨出来ていないということです。

 

↓良い例↓ ↓悪い例↓
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平滑性の高い鏡面塗装の下地には、「いかにまっすぐ研磨していくか」の技量が問われるのです。

 

まだまだ精進の必要があるグッチですが、これからもどうぞ宜しくお願いします。

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