睡眠不足・・・ですが品質管理は怠りません

6月はNBAファイナル、7月はW杯と睡眠時間が足りません。KJ“ken”磨ですK.J“Ken”磨

気がつけばこの会社に入社して10年目になろうとしています。あっという間です。
この10年を振り返ってみるとキッチン扉に対するお客様のニーズもずいぶんと変化していると思います。

今では小ロット多品種が当たり前なのですが、僕が入社したばかりのころは大ロットで同じ製品をじゃんじゃん作るのが当たり前だったと思います。

塗装扉はマンションでも中層階から上層階まで沢山使われていましたが、今では上層階専門になってしまって、「天然木塗装扉」は今ではすっかり高級品扱いです。

実際、印刷された木目でなく天然木を求められるお客様の目は肥えていて、品質も「高級品」に見合うものを作らなければ納得して頂けません。
福山キッチンの職人としては、新しい事にもどんどん挑戦しながら日々精進あるのみです。

僕個人としても、以前は生地研磨や機械加工、現在は中塗り塗装と業務内容も色々と変化してきました。担当する工程が変わる度に、天然木塗装扉の奥深さを実感します。

今担当をしている中塗り塗装での品質管理をするうえで、塗料の配合や気温・湿度をふまえての条件変更などは当たり前の事ですが、乾燥時間の管理をシビアに行っています。

中塗り工程の乾燥炉はライン乾燥ではなく、棚ごと乾燥炉へ移動させる方式なので、各種管理を人間が徹底しなければなりません。乾燥不足でも過剰乾燥でも塗装不良を引き起こす原因となってしまいます。
管理はタイマーを使って厳重に行い、塗装不良が起きないように工程を組み立て、時間のロスに繋がらないようにも注意していす。
こんな具合に一日中時間の事を考えていますので1日が終わるのがメッチャ早いです。

この様子だと入社20年になるのもあっという間かも・・・。

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