素材感、無機質

営業大本です大本

 

ミラノ・サローネの報告を聞く機会がありました。

伝統的な表現と新たな表現が入り混じる展示会で、我々も新たな考えで開発していく必要がありそうです。

ウズクリ エナメル塗装

 

今回、あるユーザーよりリクエストがあり、木質の素材感を活かして表面の表情は無機質な単色扉を要望されました。

 

そこで木質の素材感については針葉樹の柔らかい早材を削り、固い晩材を出して表面を凹凸にする様になりました。

「浮造り」手法を用いてパイン材を浮造り加工し、素材の木質感を強調するようにしました。

また、無機質な表情は白系のエナメルを塗装し、更に素材感を強調するために表面を軽く「ダメージ」処理しました。これは好評でした。

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更に対照的な素材感として木質の木地を、木地らしく表現し、さらにキッチン扉として耐水、耐汚染性能を考慮した塗装仕上げでプレゼンしました。

こちらも好評でご採用いただきました。

 

何でも要望があれば福山キッチンの想像力と技術力で今後も対応したいと思います。

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