2008年 イタリア ミラノ・サローネ国際キッチン見本市

2008年ミラノ

今回でミラノ・サローネは2度目ですので、
前回と比べ少しだけ移動やイタリアでの過ごし方などの勝手が分かって楽でした。

展示内容ですが、前回もそうだったのですが、
キッチン本体にLED照明が内蔵してある製品が多く見受けられました。
これは間接照明が当たり前であり部屋全体が暗いヨーロッパならではの設備だと思います。
おしゃれですが日本の住宅事情にはマッチしない設備ではないでしょうか。


2008年ミラノ

2008年ミラノ

また、ヨーロッパ製キッチンの特徴の1つとして、ビルトイン機器の種類の多さが挙げられます。

オーブン、食器洗い器、電子レンジはもちろんのこと
エスプレッソマシンやフライヤーまであります。

これらは「天然木製の扉」と「金属製の調理器具」という異なるマテリアルをすっきりと同居させるようにデザインした結果、ビルトインという選択になったのではないでしょうか。

 

彼らの感覚では、主役は「機能性」よりむしろ「デザイン性」なのではないかと感じます。

まあ機能性を追及した結果こうなったのかもしれませんが・・・。

そして多くのキッチンが、
引き出しの中まで木製のトレーで出来ており、
高級感が漂いとてもおしゃれでした。
日本のキッチンでも最上位機種には採用する必要があるのではないでしょうか。

 

扉のデザインで特筆すべきは、取っ手の形状。
とてもシンプルなのですが
とにかく手の込んだ仕事をしています。

 

当社でも早速「こだわり取っ手」を開発いたしました。
こちらもシンプルですが、
非常に手が込んでいますよ。

 

良いものを作るにはやはり手間がかかりますが、
当社では 楽をすることばかり考えるのではなく、
「お客様に価値を認めていただける」商品作りをモットーにしております。


2008年ミラノ

2008年ミラノ

 

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